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番組審議会とは、南海放送が放送する番組の向上改善と適正を図るため、
放送番組等の審議を行うことを目的として設置された審議機関です。


番組審議会選定 平成29年優良番組はこちら

【第650回 番組審議会】

テレビ番組

「開局65年記念 共同制作特別番組『北国山形VS南国愛媛 ローカルでいきまSHOW!!』」

ラジオ番組

「HEISEI earthquakes ~平成の震度7から何を学ぶか~」

4月の番組審議会が、4月24日(火)午後3時から本社の役員会議室で7名の委員が出席して開かれました。

テレビ、ラジオ、それぞれの合評番組の審議を行い、テレビ番組では南海放送と山形放送が共同制作した「開局65年記念 共同制作特別番組『北国山形VS南国愛媛 ローカルでいきまSHOW!!』」について、委員から次のような意見が出されました。

《テレビ番組》
「開局65年記念 共同制作特別番組『北国山形VS南国愛媛 ローカルでいきまSHOW!!』」
放送日時:平成30年3月17日(土)14:30~15:25(南海放送 制作)


[番組概略]
ローカル同士を楽しもう!
本州と四国、日本海と瀬戸内海、北国と南国、これだけ離れれば文化が違う!?食が違う!?言葉が違う!?

縁もゆかりもなさそうな2県、実は意外な繋がりが!!歴史を辿ると・・・アイツウジルものが!

山形県と愛媛県が直接対決!ホットな観光情報から豪華食材に秘められた歴史、意外な県民性まで、地元人だからこその視点で繰り広げられる「お国自慢」で「ニッポン」を隅々まで感じてもらいます♪

愛媛と山形を中継で結びながらの真剣勝負。
南海放送と山形放送がローカルパワーを結集してお届けする55分です。


[各委員の意見]
○山形は遠い県ですけど、こういう番組を見ると、ゆっくり訪れてみたいと思いました。

○「三大急流」と「三大急潮」、「雪」と「桜」といった対比も良かった。総じておもしろかったです。

○1,000㎞も離れているので、山形はまだ冬景色で雪も残っているのに対して、明るくさわやかな春を迎えた愛媛という対照的な映像が印象的でした。

○地元の人の純粋な方言が聞ける場面があったら、もっとローカル色が出て深みのある番組になったのではないかと思います。

○ドローン映像を含め、全体的に映像がきれいと感じました。特にしまなみ海道は、ちょうど快晴ということもあって、映像は本当に素晴らしかった。

○山形とはあまりご縁がないので、また見せていただきたいと思いました。映像の交換がすごくさわやかでしたね。

また、ラジオ番組では、南海放送制作の「HEISEI earthquakes~平成の震度7から何を学ぶか~」の合評が行われ、次のような意見が出されました。

《ラジオ番組》
「HEISEI earthquakes ~平成の震度7から何を学ぶか~」
放送日時:平成30年3月11日(日)22:30~23:30(南海放送 制作)


[番組概略]
高さ10mを超える大津波、死者・行方不明者 合わせて1万8000人。そして重大事故は起こさないと信じられていた原発のメルトダウンなど想定外の被害をもたらした東日本大震災。

あれからちょうど7年を迎える、2018年3月11日に改めて防災について考えます。

平成に入って日本人は1995年「阪神・淡路大震災」、2004年「新潟県中越地震」、2011年「東日本大震災」、そして2016年「熊本地震」と、4つの震度7を記録する「激震地震」を経験しました。それぞれにタイプの違う被害をもたらした4つの地震、それを教訓に、私たちは何を学べばよいのでしょうか?

愛媛大学大学院理工学研究科の森伸一郎准教授をゲストに迎え、検証していきます。

また、南海放送ラジオと災害時の協力協定を結んだ県内の「FMがいや(宇和島市)」「FMラヂオバリバリ(今治市)」「Hello!NEW新居浜FM(新居浜市)」の3つのコミュニティFMから地元の防災に関する課題のリポートを交えながらお伝えしてゆきます。


[各委員の意見]
○みんなが納得するように何度も伝え続けるという意味で、こういう番組は再度放送していただきたいと思います。

○普段は遠くに追いやっている大事なことを思い出させるような内容だったので、この番組を聴いて良かったと思いましたね。

○津波の避難や防災訓練にしても、空振りこそが幸福なんだということを心に留めておかなければいけない、というメッセージは心に残りました。

○こういう防災啓発番組はどんどんやり続けたら良いと思いますが、でもいくら啓発しても人間は学ばないのではないか。それでもやり続けるべきだと思います。

○こういう内容は何かの機会で繰り返し伝える方が効果的だろうと思います。震災が起こった日だけというのでは、訴求力が弱すぎる。

○細切れでも良いので、防災の一部分を繰り返し聴かせていただけるような工夫をぜひお願いしたいと思います。私自身にとっては衿を正された番組でしたので、聴かせていただけて良かったと思いました。

○ついつい自分たちのことと思わず、「多分大丈夫だろう」という甘い考えが頭をもたげて、後回しにしていることが多いと気づかされました。それぞれが自分のこととして向き合わないと、助からないなと痛感しましたね。


以   上
(番組審議会事務局)

淺井直子(委員長)

主婦・詩人

樋口康一(副委員長)

愛媛大学 名誉教授

浅野幸江

ギャラリーしろかわ元館長

森本しげみ

NPO法人シアターネットワーク えひめ 代表理事

稲葉隆一

大一ガス(株)代表取締役社長

柳田幸男

(株)愛媛新聞社専務取締役

村田毅之

松山大学法学部教授

* 南海放送番組基準 *

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