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番組審議会とは、南海放送が放送する番組の向上改善と適正を図るため、
放送番組等の審議を行うことを目的として設置された審議機関です。

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【第642回 番組審議会】

ラジオ番組
「ながの彰子のニュースな時間」

テレビ番組
「駅伝ガールズ雑草集団10年のキセキ」

7月の番組審議会が、7月24日(月)午後3時から本社の役員会議室で6名の委員が出席して開かれました。

ラジオ、テレビ、それぞれの合評番組の審議を行い、ラジオ番組では南海放送が制作した「ながの彰子のニュースな時間」について、委員から次のような意見が出されました。

《ラジオ番組》
『ながの彰子のニュースな時間』
放送日時:平成29年7月3日(月)16:00~18:30(南海放送 制作)
[番組概略]

「これを聞けば、1日のニュースがまるわかり」をコンセプトに、 愛媛県内・全国の最新ニュースと情報、音楽をフォーマット形式で構成する。県内ニュースは南海放送報道部が取材した最新ニュースをラジオ用に編集した素材を。全国ニュースは共同通信の最新ニュースと、「ニュースパレード(文化放送 17:00~17:15)」「ネットワークTODAY(TBS 17:30~17:45))」をリアルタイムで編成。18:15からは、テレビの「News Ch4」をサイマル放送し、南海放送の報道コンテンツを有効に活用する。天気情報は、気象予報士の水口佳美が最新データをもとに、生活情報を交えて解説する。

そのほかレギュラーコーナーとして「室井祐月のニュースな課外授業(月 16:05~16:20)」「二宮清純のズバリスポーツ(月 16:35~16:45)」、「愛媛人物博物館(隔週木 16:35~16:45)」等がある。「室井祐月のニュースな課外授業」は、週の半分を松山で暮らす作家の室井祐月氏がスタジオ生出演。政治や時事、社会問題に独自の視点で鋭く切り込むとともに、リスナーの悩み相談コーナーでは、抱腹絶倒のユニークな回答が好評。ラジコでの接触率が突出して高く、全国のリスナーから聴取されていると思われる。

また「プレミアムインタビュー(不定期 16:35~16:45)」では、不登校カウンセラーや気鋭の起業家、医師やコンサルタントなど、「家庭を持つビジネスマン」を意識した多様なゲストが登場する。音楽も同様に、80年代・90年代のヒット曲を中心にセレクトをしている。


○ニュースとそれ以外の組み合わせが非常にうまくいっているのだろうと感じました。

○室井さんのコーナーは、すごいと思いました。聴き手の力が非常に大事だなと感じました。

○県内のラジオニュースとテレビニュース番組、2つの全国ニュース番組という雰囲気の異なるニュースで構成されていて、2時間半聴き続けても飽きない内容になっていた。

○報道番組に長年携わってこられた永野さん流の何かを発信する枠があるといい。

○同じニュースでも、時間帯によって少し表現方法を変えたり、関連するコメントなど加えて伝えるといった工夫があってもいい。

また、テレビ番組では、南海放送制作の「駅伝ガールズ雑草集団10年のキセキ」の合評が行われ、次のような意見が出されました。

《テレビ番組》
『駅伝ガールズ雑草集団10年のキセキ』
放送日時:平成29年5月27日(土) 12:55~13:55(南海放送 制作)
[番組概略]

とかく、「しらけている」と言われるいまの若者たち。クールでいることがカッコいい、熱くなるのは、カッコ悪い…。

2008年、ひとつのチームが誕生しました。松山大学女子駅伝部。彼女たちは、青春の4年間すべてを駅伝にかけます。寮で生活し、朝6時から練習、授業、また練習…。

夏には50日間にもおよぶ「日本一長い合宿」。高校から名をはせたエリート選手はいない、雑草集団。それでも、目指すのは「駅伝日本一」。ただ、ひたすらに、まっすぐに、「カッコ悪く」頑張る彼女たち。

私たちはそこに、確かな輝きを感じ、記録し続けてきました。

四国の愛媛、田舎の女子大生たちの土臭いひたむきな挑戦、10年の物語です。

【平成29年日本民間放送連盟賞中四国審査会テレビ番組教養部門優秀賞作品】


○昨年の全国女子駅伝の優勝シーンは、何度見ても醍醐味を感じますね。序盤の14位から追い上げて優勝し、ドラマチックな部分も骨太に感じながら拝見いたしました。

○優勝した感動のシーンと、1区を走った彼女の無念の泣き声は何度見ても印象的ですね。

○短時間の中で非常に多くのものが盛り込まれ、佐伯アナウンサーのきちんとした聴きやすいナレーションで伝えられていたのが素晴らしく、良い作品に仕上がっていたと思います。

○物事を進める際は「周辺の力」が非常に大事であることを示唆していたように感じました。

○ごく普通にお母さんをしている女性に振り返ってもらうというのは、ねらいがぴったり当たっていたと思います。


以   上
(番組審議会事務局)
淺井直子(委員長)主婦・詩人
樋口康一(副委員長)愛媛大学法文学部教授
浅野幸江ギャラリーしろかわ元館長
森本しげみNPO法人ほっとねっと管理者
稲葉隆一大一ガス(株)代表取締役社長
柳田幸男(株)愛媛新聞社専務取締役
村田毅之松山大学法学部教授
 
* 南海放送番組基準 *

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